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服装規定が厳しくても使えるピアス


友人に聞いた話ですが、日本の企業に勤めていると服装の規定がとても厳しい企業があるそうです。

ノースリーブやオープントウのパンプスがだめとか。

そんな会社は、ジュエリーやアクセサリーに関しても指輪は結婚指輪のようなシンプルなもの、ピアスも大きさまで決められているらしいです。

外資系の自由な社風のなかで育って来た私には、“ピアスの大きさと仕事の能力は関係ないじゃん”って思ってしまいます。

おしゃれするって創造的思考を働かせるから、そういう頭の使い方って仕事にも役立つと思うんだけどなぁ。

まあ就業規則の服装の禁止事項にわざわざ「挑発的な格好」という記載がある会社の状況にも苦笑しちゃうことがありましたけど。。。

だって外人の女の子が5月位にベアトップのロングワンピースにビーチサンダルで仕事してたりするんです。

この子真夏になったらどんな格好になっちゃうんだろう???って、心配になっちゃいました。

新作のRocio(ロシオ)は服装規定がうるさい職場でも目立ち過ぎず、だけどちょっと小技が効いているデザインにしてみました。しかも2way仕様です。

正面から見ると小ぶりのシンプルなしずく型のゴールドピアスですが、ピアスキャッチ部分が淡水パールになっているので横からの表情がフェミニンな感じです。

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もっと落ち着いた雰囲気にということであれば、ゴールドが目立ちすぎないように、ホーニング処理(つや消し)をすることも出来ます。

小ぶりのシンプルなゴールドピアスって、どんなお仕事をしている人でも使いやすいですよね! やっぱり。

着用画像がサイトにアップしてありますので、ご覧ください。

http://aire-jewelry.com/Collection/Elegante/e11.html