服装規定が厳しくても使えるピアス


友人に聞いた話ですが、日本の企業に勤めていると服装の規定がとても厳しい企業があるそうです。

ノースリーブやオープントウのパンプスがだめとか。

そんな会社は、ジュエリーやアクセサリーに関しても指輪は結婚指輪のようなシンプルなもの、ピアスも大きさまで決められているらしいです。

外資系の自由な社風のなかで育って来た私には、“ピアスの大きさと仕事の能力は関係ないじゃん”って思ってしまいます。

おしゃれするって創造的思考を働かせるから、そういう頭の使い方って仕事にも役立つと思うんだけどなぁ。

まあ就業規則の服装の禁止事項にわざわざ「挑発的な格好」という記載がある会社の状況にも苦笑しちゃうことがありましたけど。。。

だって外人の女の子が5月位にベアトップのロングワンピースにビーチサンダルで仕事してたりするんです。

この子真夏になったらどんな格好になっちゃうんだろう???って、心配になっちゃいました。

新作のRocio(ロシオ)は服装規定がうるさい職場でも目立ち過ぎず、だけどちょっと小技が効いているデザインにしてみました。しかも2way仕様です。

正面から見ると小ぶりのシンプルなしずく型のゴールドピアスですが、ピアスキャッチ部分が淡水パールになっているので横からの表情がフェミニンな感じです。

web_shizuku0005

もっと落ち着いた雰囲気にということであれば、ゴールドが目立ちすぎないように、ホーニング処理(つや消し)をすることも出来ます。

小ぶりのシンプルなゴールドピアスって、どんなお仕事をしている人でも使いやすいですよね! やっぱり。

着用画像がサイトにアップしてありますので、ご覧ください。

http://aire-jewelry.com/Collection/Elegante/e11.html

 


やっぱり着けた感じが分からないとね!?


やっとアイレジュエリーのサイトに現在掲載されている全商品の着用画像をアップしました。

それぞれのコレクションの雰囲気に合わせたスタイリングで撮影しましたので、よりジュエリーの個性を感じ取っていただければ嬉しいです。0122

2月にかけて、まだ撮影が終っていない新作ジュエリー(ペンダント、ピンキーリング、ブレスレットなど)についても順次アップしていきますのでお楽しみに!!

http://aire-jewelry.com


外資系OL時代の定番ファッション


都会的でスタイリッシュな雰囲気のジュエリーコレクション Modelno (モデルノ)の全商品の着用写真をやっとアップしました。

web_tuymi_0285 web_tamaralempicka_0248

何でもない白シャツにタイトスカートといった出で立ちにちょと大振りのリングや、シンプルなペンダントというスタイリングにしてみました。

こんな感じのスタイリングに9cmのハイヒールというのが外資系企業で働いていた時の私の定番ファッションの一つでした。

撮影のときに久しぶりにこのビジネスモードのスタイリングをしたら、ちょっとオフィスワークが懐かしくなってしまいました。

http://aire-jewelry.com/Collection/Modelno/m1.html